どうもバムです。
雨が降るので、窓が開けられない。
梅雨だから仕方がないのですが、まだこれくらいの暑さだと、
エアコン点けるのもねー、となってしまってます。
でも少しとはいえ、暑いのはやっぱり暑いし、
雨も弱くなってきたから良いかな?と、
少し窓を開けると、しばらくしてまた雨が降ってくる。
扇風機じゃあ、部屋の空気回してるだけだしねぇ。
湿気も凄いしー。
あぁまた降ってきたよ。
閉めなきゃあダメかあ!!!
さて、今日は、乞食結社定例会のレポです。
今日は、ほんのちょっとだけしか遅刻せずに酒場に行けたよ!
酒場には、黄色子さんと白いお帽子の人が居たよ。
話してるうちに「あ、この人って熊の死体さんだ」と判ったけども。
だので、この後は死体さんとしますよ。
さっそくだけども、
前に検証した、花火の件で打ち合わせ。
高さ+86段くらいで、なんと花火が下向きに打ち上がります。(ニホンゴムヅカシイ)
その検証の時に、一部の魔法なども飛んで行く向きがおかしかったりしました。
その件で、追加検証が必要になったとの事でした。
どうやら、我々が検証した以上に、まだ秘密が残されていたようです。
が、本日は用意していないので、検証はなしです。
アレは、ちょっとした家具屋にならなきゃいけないしね。
話変わって、先日の槍試合の事について。
死体さん、普通に試合するのではなく、どうやらルールの合間を突いた、
とんでもないレギュレーションで臨んだそうなのです。
なんと、反射150%装備で、かつARを-77まで下げて出場したのです。
何故かというと、ルール内に「相手を殺してはいけない」というのがなかったのです。
魔法で相手にダメージや弱体化を与えてはいけない、ってのはありました。
ただし、装備についたプロパティでの攻撃効果の発動は例外的に認める、ともあります。
つまり、反射ダメージはOKだったのです。
ま、それでもNG例の中に、「手裏剣吹き矢爆弾等のランス以外の攻撃手段を用いる」
ってのがありますがね。相手のランスが攻撃手段だからね。仕方ないね。
回避を主に重点に行うのが槍試合のポイントなのですが、
どうせ当たってしまうのならばコレを使おう、と考えたようです。
はい、本気の会話ですねコレ。
-77まで下げた方法も語っております。
相手の方も、これを事前に知ったなら・・・背筋が凍ったでしょうね。
よしんば当てられたとしても相手は死ぬ。
確実に死ぬ。
もちろん、自分も死ぬ。
まさに、カウンターキラーと化して、騎乗試合を行った、と。
・・・恐ろしい人だわ。
ま、個人的にはこのような、明後日の方向から臨む姿勢は大好きです。
まるで、UFCの初期の頃のような、有象無象感が良いじゃないですか。
結果はどうだったのか、と言いますと・・・
お相手であった、Ysさんの得物は、まさかのカオスダメージ100%ランス。
落馬狙いの槍試合で、さすがにダメージ属性まで考えてきませんよね?
そうなると、変に属性プロパを入れて、ポイント喰うようにはせずに、
物理だけにするのが普通の考え方です。
まさに、裏の裏を突かれてしまった、とんでもない試合だったのです。
あひるさんのところのレポートを見る限りでも、相当の実力者同士だっただけに、
死闘になるであろうと、観客達も試合前に話していたようですが・・・。
さすがに、お互いの読み合いがここまであるとは思っていなかったでしょうね。
なお、事前に行っていた検証では、相手に反射カウンターダメージで、
220ほど入れれたそうです。
アレだ、ハイパー処刑人だ。
どんな事があっても、この人には逆らわない事にしよう。うん。
絶対、変な殺し方してくる。
なお、自分でこんだけカウンターキラーしてたにも関わらず、
「次回は反射制限をした方が良いだろうね」
と、主催者の黄色子さんに言ってたのも笑えました。
これも、ひとつの検証だったのでしょう。
少しして、けねくまさん登場。
海上クエストがどうのとか、来る前に二人が話してたので、
そっちに行ってたのかもしれないね。
そしてすぐに、クーロンさんも登場。
けねくまさんに、メアの尻尾を三つ編みにされていた。
馬の尻尾は器用なはずなのに・・・どんだけ器用なのこの熊。
そんなこんなで、先の反射ダメージの上限値を模索してみたり、
もっとレギュレーションを解除した、アドバンスド槍試合を考えたりと、
色々と数値が飛び交ったりした後に、
来週は、イオドーンでの検証を行う事を事前告知して、
各々の時間で、お開きとなりました。
おつかされまでした。
雨が降るので、窓が開けられない。
梅雨だから仕方がないのですが、まだこれくらいの暑さだと、
エアコン点けるのもねー、となってしまってます。
でも少しとはいえ、暑いのはやっぱり暑いし、
雨も弱くなってきたから良いかな?と、
少し窓を開けると、しばらくしてまた雨が降ってくる。
扇風機じゃあ、部屋の空気回してるだけだしねぇ。
湿気も凄いしー。
あぁまた降ってきたよ。
閉めなきゃあダメかあ!!!
さて、今日は、乞食結社定例会のレポです。
今日は、ほんのちょっとだけしか遅刻せずに酒場に行けたよ!
酒場には、黄色子さんと白いお帽子の人が居たよ。
話してるうちに「あ、この人って熊の死体さんだ」と判ったけども。
だので、この後は死体さんとしますよ。
さっそくだけども、
前に検証した、花火の件で打ち合わせ。
高さ+86段くらいで、なんと花火が下向きに打ち上がります。(ニホンゴムヅカシイ)
その検証の時に、一部の魔法なども飛んで行く向きがおかしかったりしました。
その件で、追加検証が必要になったとの事でした。
どうやら、我々が検証した以上に、まだ秘密が残されていたようです。
が、本日は用意していないので、検証はなしです。
アレは、ちょっとした家具屋にならなきゃいけないしね。
話変わって、先日の槍試合の事について。
死体さん、普通に試合するのではなく、どうやらルールの合間を突いた、
とんでもないレギュレーションで臨んだそうなのです。
なんと、反射150%装備で、かつARを-77まで下げて出場したのです。
何故かというと、ルール内に「相手を殺してはいけない」というのがなかったのです。
魔法で相手にダメージや弱体化を与えてはいけない、ってのはありました。
ただし、装備についたプロパティでの攻撃効果の発動は例外的に認める、ともあります。
つまり、反射ダメージはOKだったのです。
ま、それでもNG例の中に、「手裏剣吹き矢爆弾等のランス以外の攻撃手段を用いる」
ってのがありますがね。相手のランスが攻撃手段だからね。仕方ないね。
回避を主に重点に行うのが槍試合のポイントなのですが、
どうせ当たってしまうのならばコレを使おう、と考えたようです。
はい、本気の会話ですねコレ。
-77まで下げた方法も語っております。
相手の方も、これを事前に知ったなら・・・背筋が凍ったでしょうね。
よしんば当てられたとしても相手は死ぬ。
確実に死ぬ。
もちろん、自分も死ぬ。
まさに、カウンターキラーと化して、騎乗試合を行った、と。
・・・恐ろしい人だわ。
ま、個人的にはこのような、明後日の方向から臨む姿勢は大好きです。
まるで、UFCの初期の頃のような、有象無象感が良いじゃないですか。
結果はどうだったのか、と言いますと・・・
お相手であった、Ysさんの得物は、まさかのカオスダメージ100%ランス。
落馬狙いの槍試合で、さすがにダメージ属性まで考えてきませんよね?
そうなると、変に属性プロパを入れて、ポイント喰うようにはせずに、
物理だけにするのが普通の考え方です。
まさに、裏の裏を突かれてしまった、とんでもない試合だったのです。
あひるさんのところのレポートを見る限りでも、相当の実力者同士だっただけに、
死闘になるであろうと、観客達も試合前に話していたようですが・・・。
さすがに、お互いの読み合いがここまであるとは思っていなかったでしょうね。
なお、事前に行っていた検証では、相手に反射カウンターダメージで、
220ほど入れれたそうです。
アレだ、ハイパー処刑人だ。
どんな事があっても、この人には逆らわない事にしよう。うん。
絶対、変な殺し方してくる。
なお、自分でこんだけカウンターキラーしてたにも関わらず、
「次回は反射制限をした方が良いだろうね」
と、主催者の黄色子さんに言ってたのも笑えました。
これも、ひとつの検証だったのでしょう。
少しして、けねくまさん登場。
海上クエストがどうのとか、来る前に二人が話してたので、
そっちに行ってたのかもしれないね。
そしてすぐに、クーロンさんも登場。
けねくまさんに、メアの尻尾を三つ編みにされていた。
馬の尻尾は器用なはずなのに・・・どんだけ器用なのこの熊。
そんなこんなで、先の反射ダメージの上限値を模索してみたり、
もっとレギュレーションを解除した、アドバンスド槍試合を考えたりと、
色々と数値が飛び交ったりした後に、
来週は、イオドーンでの検証を行う事を事前告知して、
各々の時間で、お開きとなりました。
おつかされまでした。