建 物 探 訪 in 2017 KONA-YA

外観

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kuroi: おれんちだ
Patakichi: うおおお

1F

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Patakichi: 水路のワクテカ感がとまらない
amethyst: 水感すごい

Rikichi: おぉ凄い船!
Patakichi: ねずみとかでるところ
amethyst: 棺桶ぶね!かわいーーー
QT Bunny: どうなんてるんだあれ
kuroi: いえーい
Patakichi: 石の可能性が
Gift: どうみても地下行きなのに1階だ
rago: すごいアイデアだw

2F

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3F

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Ageha: kuroiさんの服
kuroi: あめじすとさんの
Ageha: まるでkuroiさんの為につくったかのようだ
kuroi: でしょー
kuroi: なんかオーダーみたいだよね
Ageha: うんうん!!

tanbou_08_06.png

※6月に出雲で行われた
ameさんが作られた服をKuroiさんが着てらっしゃいました※

Petrushka: なんかドラクエ思い出したかも?

Ageha: テーマがあるんですよ~
Ageha: そちらの本よんでみてください
Petrushka: おお

tanbou_08_05.png

※テーマに関する説明本が置いてあります※

Petrushka: はい~

Rikichi: ふー、今回も眼福物でしたわ
Rikichi: ありがたやー
Patakichi: 棺桶船になるんだなぁ
Gift: ちゃんと漕ぐ道具つき

kuroi: むしろ棺桶全パーツ持ってないし

インタビュー

kuroi: はい!
kuroi: 345です!

Ageha: !?
Petrushka: ?
nana: すくな

kuroi: ポッキー(細いやつ)です!

Ageha: きかれるまえにー!
Ageha: おやつまでええ!
Petrushka: w
amethyst: w

Ageha: BGMは?

kuroi: テレビつけっぱなし

Dachs: 親近感

Ageha: 今回のお宅、テーマはなんでしたっけ!

kuroi: オペラ座の怪人です

amethyst: おおお
Petrushka: おお
Esther: おお

kuroi: むかーし映画でやったやつを
kuroi: イメージしてつくりました
kuroi: 最初はオペラ座作ろうとして
kuroi: 途中で挫折して 地下水路と教会にシフトしました
kuroi: 結果オーライです

Ageha: 水路の薄暗い感じがすごく出てて
Ageha: 雰囲気ばっちり!

kuroi: 石細工万歳

amethyst: 棺桶船とオルガンにときめきました
Petrushka: 出られないのかとドキドキしました
Patakichi: 青(石パーツ)で作ったのは何箇所かみたけど
Patakichi: 緑は初めて見たかも

kuroi: 前回のプールの時は青で作ったんですが
kuroi: 今回はうすぐらい感じを出したくて緑にしました

Patakichi: 何の色ですか?

kuroi: 自然染料の緑がほとんどで
kuroi: ところどころトクノ染料のしぶい緑のやつ使ってます
kuroi: 自然染料ノーマル緑

Patakichi: いい色出るんだな

Ageha: 次回はいつ改装予定なんです?

kuroi: 来年1月最初位を予定してます

Patakichi: よく思いつくなあ
Petrushka: もうすぐだねー
kuroi: 今チラシの裏で案を書きなぐってます
Nemuri: わー
Esther: おお、たのしみ
Petrushka: 楽しみです

Ageha: かきなぐるのか
Ageha: 文字で?

kuroi: シャーペンで
kuroi: 線とメモ書き

Ageha: へええー!
Patakichi: それを見たい

kuroi: そのあとUOHEでざっくり
kuroi: そんで本改築

Ageha: いきあたりばったりじゃないのか・・
Ageha: 見習いたい・・・w
Patakichi: 行き当たりばったりが基本ですw
amethyst: 耳痛
Petrushka: この家は作品ですよね~

kuroi: 一応テーマに沿って
kuroi: ばらばらに案を書きなぐって組み合わせます

Ageha: なんかアプローチが独特というか
Ageha: なんというか 絵を描くようだね

kuroi: そうかも
kuroi: だいたいテーマ先行なのでまとめやすい

Petrushka: 作家さんかな^^
amethyst: 良いお家は絵画みたいだよね。

amethyst: 服も来てくれててありがとう。。
kuroi: えへへー

Esther: 次も楽しみにしてますー

Ageha'Note

今回は家の作成方法という、面白いインタビューができて
とても興味深い内容になりました!
その独特な作り方を聞いて、
いつも緻密な計算がされている、Kuroiさんのお宅に納得!
そして色一つで、様々な表情を見せる石パーツの可能性たるや・・・。
UO開発陣もここまでの物とは思っていなかったのではと思いますw

数か月に一度、家を建て替えるKuroiさん。
毎回毎回、楽しみです!




  • 最終更新:2017-12-08 16:18:42

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