二武器戦士の方向性 と 感謝の気持ち
方向性はすでに迷子になりつつありますが、騎士もネクロもない、なんの変哲もない古い屋敷的な、2武器の武士戦士にしようと思いましたー。他の戦士キャラとは違ったスタイルで楽しんでみたいなあ。
リング・ブレス・腕・手・タリスマン・ローブ無しでこんな感じだから、ヴァンパイア化やめたら抵抗がぐっとラクになった気がするー。
速度的には以下のことができれば、十分でやんす。
コンポジットBOW:速度60・スタミナ150-179で1.5秒振り(振りっていうか射ちかしら)。
ダブルアックス:速度35・スタミナ150-179で1.25秒振り。
ブレードスタッフ:速度20・スタミナ150-179で1.25秒振り。
んで、odoomですが、2周したけどAFは出ませんでした。真ん中で戦ってみたけど、うーん、ホントにサポートキャラ要らないんじゃないって気持ちにさせられる感じで不調和が入っても強い雑魚(不思議な言葉だ)召喚でサポート専用キャラが雑魚にダゲられるのがつらいです。
そして、そして、強い雑魚や中ボスの死体を一個一個開けてそこそこ良いマジックアイテムがあるんじゃないかってしらべるのがおっくうになってきてFLが使いたい気持ちでいっぱいです。目がね、疲れるんです。
まあ、「初日なんであんなに死んじゃったんだろう?」って気持ちになるほど今のodoom専用戦士キャラの扱いには慣れてきましたが、、、若干微調整が必要と思ったので、一度odoom外に出るでごわす。
んで、武器を作り直そうと思って、悪魔特攻作るためのデーモンの爪を探してたんですが、どこにも見当たらないので、ブローカーめぐりしてました。ブローカーさんにもどこにもなくて、、、hmmm、仕方がないから、ブローカーを立ててデーモンの爪を募集することにしました。レッツゴーニュウマジンシア。
うまいこと、入札の結果、ものの30分もしないうちに区画はゲッツできたんですが、、、「あばばばば、該当するアイテムを登録しないと募集できないじゃん!」ということに気づいたのです。
深夜ですし、わたくし、ヘルプチャットで募集したりとか、なんか、ドキドキしちゃってできないので、あの、その、えっと、もじもじしながら、トラメルブリテインの銀行にいらっしゃる方々の元にうかがいました。
ブローカーにまつわる事情を、たどたどしいローマ字日本語で赤裸々に説明すると、なんと、うひひ、デーモンの爪を貸していただけたのでげす@。<ありがとう!しかも、返しに行きましたら、そのまま頂いてしまいまして、、、ホントにたすかりましたッ、ありがとうございますー。感謝の気持ちでいっぱいでやんす。
ブローカーにも登録できました。これで、数日待てば、うっひっひ。ブローカーの懐にはデーモンの爪まみれってわけですよ。楽しいなあ。
果報は寝て待てということで、おやすみなさい。
あ、久しぶりのWindows PCですので、久しぶりに趣味でプログラムでもやってみようと思い、Visual何某をインストールしました。C#を触るの、久しぶりすぎるので、まずは、プログラマーが最初に通る第一歩、お決まりのこれからスタートですー。
あはは、ボタンでかっ!