SHAMPoO or NOTHING !! 2nd

Ultima Online で活躍するネカマの日記です。

侵攻軍との戦い以前に、私は情報戦に敗北していた。

 

ずっと昔に作成した侵攻軍の街RuneBookを使って、行き当たりばったりな感じでいつもRecallしてます。今日もRecall先でたまたま侵攻軍と会ったので戦いました。

 

そこで知り合ったバードテイマーさん。連れてる動物がすこぶるかわいいので、話しかけてみました。まさか、こんなかわいい生き物がいるだなんて!トリトンって名前なんだって。もぞもぞ動くかわいさ、はぁはぁ、たまらない。

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んで、このやさしいバードテイマーさんが、情弱のわたしに侵攻軍の現在の標的の街を教えてくれるタウンクライヤーを教えてくれたのです。

 

わお、すごい画期的。まさに、私のなかのUO産業革命。屋内制手工業からいっきに機械導入ぐらい違う。今までのRecallスクロール消費(※)は、なんだったのかと私自身に問いたい。

 

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古い記憶では自分でシギルをとって好きな街に侵攻軍を沸かせてたから、Generalみたいな、なんというか、特定のアイテム持ってるのを狙い撃ちで倒せまくってた気がするので、誰かが自分のタイミングで侵攻軍を沸かせてるのかと思ってました。今は、プレイヤーの独占できない(システム的な)神の啓示として侵攻されてたんだねー。

 

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しかも、この場所のRune焼いてくれた、ううう、ありがとうございます。テレワークで人の温かさを忘れていた私に人の心を思い出させてくれた。ホント、ありがとー。

いやあ、いまだに一冊も持ってない呪ダメがすごいいっぱいの本、これで私もゲッツできるかなー。

 

あ、今、楽しく改造中のキャラ、こんな感じです。

 

マナ欲しさにエルフに転生してしまったのがちょっとアレですが、「緑色に強化しまくるギャンブルで手に入れた木防具」を装備してしまった時点で、もう、人間には戻れない身体になってしまったようです。(※:心配だった人間[種族]保証のスキルがなくても、RuneBookのRecallスクロール消費でかろうじてRecallできます。今のところ、100%成功中です)

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武器ダメージとマナをもうちょっと高く調整して使いやすくしたいなー。

次は武器作るの、がんばろーっと。